監督:細田 守
1991年東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターとして活躍したのち、演出に転向。
1997年テレビシリーズ「ゲゲゲの鬼太郎(第4作)」、1998年テレビシリーズ「ひみつのアッコちゃん(第3作)」、
2002年テレビシリーズ「おジャ魔女どれみドッカ?ン!」、2003年テレビシリーズ「明日のナージャ」などの演出に参加。
また、劇場版では1999年「デジモンアドベンチャー」、2000年「デジモンアドベンチャー ウォーーゲーム!」、
2005年「ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」を監督。
キャラクターデザイン:貞本 義行
アニメーター・漫画家・キャラクターデザイナー。
代表作に「オネアミスの翼 王立宇宙軍」「ふしぎの海のナディア」「フリクリ」「時をかける少女」「エヴァンゲリヲン新劇場版」など。
漫画「新世紀エヴァンゲリオン」を月刊少年エースにて連載中。
3月に最新画集「カーマイン」を刊行予定。
脚本:奥寺 佐渡子
1993年に「お引越し」(相米慎二監督)で毎日映画コンクール優秀賞、
1995年に「学校の怪談」(平山秀幸監督)で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。
平山秀幸監督の「学校の怪談2」「学校の怪談4」「魔界転生」「しゃべれども しゃべれども」、
中原俊監督の「コンセント」、西谷真一監督の「花」などを手がける。
細田監督とは「時をかける少女」に続き、本作が2度目のタッグとなる。
舞台のモデルは戦国武将真田一族の地、長野県上田市
アニメ作品には珍しい、物語の舞台が実名で表現されるサマーウォーズ。
作品の随所に、上田人なら一度は見たことのある風景が登場する!
そして、山々の緑と青空のコントラストがすがすがしい高原の風景、昔ながらの日本家屋の趣深さを、『千と千尋の神隠し』や『ハウルの動く城』などで美術監督を務めその力を存分に発揮した武重洋二 美術監督が表現。
現在の私たちをとりまく、ふたつの世界の危機に対して、ひとつの大家族が戦いを挑む物語。
どんなハイテクなネットワークよりも、家族と言う絆は、何よりも強力なネットワークである。
エンターテイメント作品として、老若男女問わず、たくさんの人々に受け止めてもらえるような語り方と作法を持って、家族みんなで冒険を楽しめる、夏の映画館にふさわしい、さわやかな映画を作りたい。
監督 細田守
世界崩壊の危機、立ち向かうのは「日本の(上田市の)大家族」だ。
ふたつの世界の危機にひとつの大家族が戦いを挑む!!
誰でもどこでも簡単に電子メールや電子決済、情報検索、公共のサービスが利用できるように、現実と同様の仮想都市OZが作られ、世界の隅々まで行きわたるようになった「現在」。高校2年の夏休みをOZの保守点検のバイトで無為に過ごしていた小磯健二。取り柄といえば、数学が好きなことだが、数学学生チャンピオンの座を取りそこない、自信を失くしかけていた。そんな、人付き合いも苦手な健二が、憧れの先輩、篠原夏希に誘われて長野の田舎に行くことに。そこは室町時代から続く戦国一家、陣内(じんのうち)家。90歳になるおばあちゃんを筆頭に、医者に漁師に消防士、水道局員、電気店経営、警官や自衛隊の将校、小学生や赤ん坊まで、多彩な「ご親戚」が顔を揃える日だった。健二は夏希のお願いで困惑しながらも、おばあちゃんのために夏希のフィアンセを装う。賑やかな田舎で過ごす夏休み、ようやく陣内家に馴染んだかに見えた健二。その夜、不審な数学クイズのメールを受け取った健二は、数学好きの虫が疼きだし夜を徹して解答する。それが大災難の引き金になるとも知らずに・・・。
そう遠くない未来、世界はOZで繋がっていた。
プレガイドブック付き劇場前売り券、5月1日より発売決定
夏の劇場公開を前に、『サマーウォーズ』の最新情報がぎっしりつまった豪華プレガイドブック付きの劇場前売り券を発売いたします。
プレガイドブックには、細田守ロングインタビューや作品解説などレアな情報満載。一足先に『サマーウォーズ』の世界を体験できるコミック版も収録された、充実したブックレットです。
8月1日全国ロードショー予定
詳細は順次更新される公式ホームページでチェックしてください。
うえだNaviではこれから上映開始のまでの間、サマーウォーズを追いかけていきます!お楽しみに☆